お気に。その2。

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昨年11月に母が圧迫骨折してから、ゆっくりとお裁縫ができずにいた。
しかし、今年に入ってから時間があるときにまた少しづつチクチクと始めていた。
それでも、以前に比べるとだいぶゆっくりとしたペースなのだが。

2000コメントおめでとう、のきょんさんと、仲良しのSちゃんへの遅すぎる誕生日プレゼントに、と紙風船のバッグを作っていた。
持ち手と仕上げの口部分以外はすべて手縫いなのと、2つ同時進行だったので、さらに時間が掛かってしまったが、先日やっと仕上がった。

Photo_2 きょんさんへ
         
Photo_3 中布は薄いサーモンピンク

Photo_4 Sちゃんへ
         
Photo_5 中布はカラシ色

ふたつとも、お気に入りのケイフ・ファセットの布で作った。
ケイフ・ファセットは、派手といえば派手な柄ばかりなのだが、私はとぉ~っても好き。
リバティと同じくらい大好きなのだが、人によっては「私はあんまり‥」と云われることもあるみたい。
前からケイフで紙風船のバッグを作ったらとっても映えるのでは?と思っていた。
今回作ってみて、想像していた以上にいいカンジ~。
気に入ってもらえるだろうか。
いや、きっと気にいってもらえるはず~。
だって作った本人がとっても気に入っているんだもの~。

作った本人が気に入っている、といえば、おサルさんの布だ。
Photo_6 ←コレ

私のなかでは、かなり好きなモンキーな布。
なんてカワイイのぉ?!と思っているのだが、世間のみなさんがそうとは限らないと知った。
いや、みんな「カワイイと思うけど」と云うのだ。
「けど」。

昨年の秋までに、サニタリーケースをいくつか作った。
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Photo_11 ボタンもラブィでしょ?

もちろん私のイチオシは、おサル柄なので、友達に「コレどう?」と云って他のと一緒に写真をメールで送るのだが、「カワイイと思うけど、私はこっちが‥」という返事がくるのだ。
い~んだ、い~んだ。
あとから「やっぱりおサルのほうがラブィ」と云ったって遅いのじゃ~。
今のところ誰も云ってこないが。

Photo_12 おサルの表
Photo_13 おサルの中
2 中布もこんなにラブィなおサル柄heart04

そんなサニタリーケースもほとんどプレゼントしてしまい、手元にはもうおサルしかないので、またボチボチと作りたいと思う。
何しろ布あわせが楽しいから~。

お気に、といえば、自分でお金をだしてわざわざ買いに行って食べるケーキはMOKUのケーキだ。
MOKU以外のケーキでも、頂いたケーキはありがたく頂戴するのだが。
そのMOKUのケーキで最近というか昨年秋からのお気にがコレ。

Photo_14 ミントのガトーショコラ

私はチョコレートは好きだが、チョコのケーキやアイスクリームやムース、プリンといったものは特に好きではない。
貰ったら美味しく頂くのだが、自分でお金を出してはあまり食べない。
なので、ガトーショコラも買うことはほとんどないのだが、このミントのは別!
貰って初めて食べたときに、久々に「神様ありがとう~shine」と天を仰いだ。
82歳の母も「コレはまた美味しいねぇ~」と云った。
私は本当はあまり教えたくないくらい好きなのだが。

美味しいものでお気にといえば、アプリコットの『ふわふわたまご』も好き。
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こういうブッセにクリームを挟んだものはいろんなお菓子屋さんが作っているのだが、この『ふわふわたまご』は特に好き。
お値段もお手頃で、おみやにも最適。

いぜん片付け中な私なのだが、こないだこんなモノが出てきた。
Photo_16 マルコポーロの旅!

あぁ、昔、ロッテが作っていた『マルコポーロの旅』と『古都の四季』と『元禄の茶壷』を一度復活してくれないだろうか。
出来ればダブルベリーチョコも~。
ぜぇぜぇ‥(-_-;)

そんなことを考えながら片付けをしていた雛祭りの日、友だちから荷物が届いた。

1 いろんなモノが入っている!
Photo_17 日本酒も!!

そのなかに、カワイイ犬の置物があった。
タテ横6センチくらいの小さい犬。

Photo_18 犬張子のようなワンコのなかには‥

Photo_19 ウサギのお雛さまがぁぁぁぁぁ~~~~shine

私は「うぎゃあ~~!」と声を出した。
それを聞いた母がビックリして私の部屋に来たので見せると母も「うぎゃぁ~!」

ラブィどす~。ラブィすぎます。
毎年、このお雛さまを出すのが楽しみになると思う。

ひとそれぞれにあると思う、お気に入りのもの。
気にいってもらえるといいなぁと思って作るもの。
見えるもの、見えないものを交換しあって、シアワセのお裾分けをしたりされたり。

雨降りの午後に、そんなことを考えながらチクチクとお裁縫をしている時間のあることのありがたさに気づかされる。
そんな時間こそが一番のお気に、なのだ。

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