夜更かしおばば。

母は今年で79歳だが、夜更かしが好きだ。
っというよりも、夢中になると時間などお構いなしになる。
もともと、宵っ張りの朝寝坊で、私が出勤する朝8時ごろは、いつも布団のなかだ。
父が居たときでさえ、父よりも1時間あとに起きていた。

そんな母の宵っ張りがピークに達する時季がやってきた。
それは毎年夏にある、母の女学校時代の同窓会の前の今だ。
同窓会に手作りのモノを持っていって、みんなにプレゼントするのだ。
約10年間、闘病生活だった父が亡くなってから、時間的にも精神的にも余裕ができ、もともと母のなかにあった “手作りおばば魂” に火がついてしまったのだ。
去年は、カフェエプロン、っというか前掛けを作っていた。
今年は、ネコの茶たく(のようなモノ)を作っている。
それとは別に特に仲よしの人には違うモノを作るのだが、
今年は、『カボチャの巾着』を作るらしく、私が型をとり、接着芯をはり、布を切り、母が縫うだけの状態にしないといけないのだ。
ハッキリ云って、縫う前のその作業が一番面倒くさいのだ。
縫うのは、割りと楽しい作業なのだ。

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↑カボチャの巾着

母は私の専属お針子さんでもあるので、自分の手作りのときに「コレ、縫っててネ」と置いておくと、縫っといてくれるのだ。ありがたい。
っというわけで、ちょっと面倒くさいけど、今から型とりしようかなぁ~。

「飾るモノよりも使うモノを!」が我が家のモットー(?)なので(あみぐるみは除く)、出来るだけ日常的なモノを作っている。
カボチャの巾着はお弁当入れやちょっと買い物の財布を入れるのにピッタリらしい。
オバちゃんの大きく膨らんだ財布がスッポリ入るのだ。
今までいっぱい作ったのだが、母が勝手にあげてしまったり、母の妹たちが勝手に持っていったりして、手元にはひとつもない。
そういえば、自分のもないや。今度、とっておきの布で作ろうかなぁ~。

その前に、簡単デザートで、ちょこっとティーブレイク♪20067
↑桃のミルクプリン&アイスティ

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