以前、『お坊さんのお勤め用巾着』というのを紹介したことがあった。
あれは、もともと昔からある『仏供米袋(ぶくまいぶくろ)』からヒントを得て作ったものだった。
それを今風にアレンジして、底は四角よりも丸いほうが好きなので丸くして、お気に入りの布をアップリケしてみた。
8枚はぎの下のチェックが少しカゴのように見えるといいなぁと思って作った。
ちょっぴりボーイッシュなイメージの巾着。
これは純粋にお坊さんのためのお勤め用。
底の黒い布以外はすべて大島紬で、アップリケも大島のカットでした。
父が亡くなってからずっとお世話になっていたお坊さんが今年退職されてご自分のお寺に戻られたので、お礼に差し上げたものだ。
コットンと比べて紬は意外と縫うときキシキシして縫いにくかった。
だけど、仕上がると光沢がありシャンとしているのにやわらかいのだ。
これは親友の化粧ポーチだ。
お化粧品を入れるので中底に“板”を入れて欲しいというリクエストに答えて、楕円にカットした底板をキルト綿で包み、中布のグリーン系のひし形模様と同じ色の水玉の布でくるんでみた。
表布はすべて犬柄で、底のアップリケも犬。
友人は赤とかピンクとかいうイメージではないのでブルー系にした。
ちなみに同じく親友のために作ったケーキバッグもブルー系で中板入り。
これは仲良しSちゃんの巾着。
大好きな水玉コレクションで作ってみた。
底にはちょっとレトロな柄でアップリケをして、全体的に懐かしく少しだけ上品なカンジにしたかった。
この巾着もだが、底にアップリケをしているタイプは底にはもちろんキルト綿をはって丈夫にしているのだが、8枚はぎの下の部分にもキルト綿をはり、その上をキルティングして少しでもシャンとするようにしてある。
自分で作った型紙で、しかもすべて手縫いなので、勝手に手間をかかる作り方をしているのだが、一針一針縫うのも楽しいし、出来上がったときの嬉しさもひとしおなのだ。
っが!!只今我が家は床下等の修理中で、手作りの道具も大移動した。
住んでいる家の修理は終わって、今は裏にある物置にしている家の修理をしているのだが、片付けがまったくといっていいほど捗っておらず、一体、おいらの布は何処に?状態なのじゃあ~。
早く片付けないと正月が来てしまう~~。
いろいろ作りたいのにんにん (>_<。)ノ







