桜島の望む海岸近くに『ドルフィンポート』という、ショッピングモールのようなところがある。
レストランやカフェや地元の食材やお土産屋さんなどなどがあるのだが、最近、“てづくりドルフィンマーケット”というイベントが時々開催されていて、先月初めて行ったのだが楽しかったので、土曜日にまた開催されたので出かけてみた。
いつもは1~2ヶ月の一回くらいのペースで、日曜日の昼間に開催されているのだが、今回は土曜日の午後3時スタートで夜の8時まで。
ちょうどその日は夕方6時からクリスマスイルミネーションの点灯式があるらしいのだ。
仕事を終えて家へ帰り、お昼ご飯を食べて夕食の買い物をすませてから、テクテクと歩いて出かけた。
先日のDWELLがある場所から2~3分のところにドルフィンポートはあるのだ。
なので、20分くらい歩くと目の前に‥
ちなみに着いたときはまだ4時前で明るかったのじゃ~。
いつもは1階の中央広場みたいなところに12~15店ブースくらいなのだが、今回は20ブースくらいになったので1階と2階で開催されていた。
どのお店の前にも大勢のお客さんがいる。
パン屋さんの前にはいつものように並ぶひとたち。
歩いてきたので、のどが渇いたなぁと思っていたらコーヒー豆屋さんの試飲が~![]()
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挽きたてのグアテマラを売っていたので買った。
あとは、こっちをブラブラ、あっちをブラブラ~。
*てづくりドルフィンマーケットのくわしい様子はこちらへ → ★
前回、ニット布やボタンなど手作り材料をいくつか買ったので今回はそれほど買い物はしなかったのだが、出来上がった作品を売っている隅っこにカット布を売っているところがあり、それがけっこうお買い得なお値段なので少しだけ布を買って、更紗屋さんのブースへ行き外国の使用済み切手の詰め合わせを買った。
更紗屋さんのHP → ★
ひと通りみたあとは、地元の食材やお土産(食べ物)があるお店に行った。
母が叔母たちに荷物を送ると云っていたので、それに入れるものをいくつか買ったのだが、そこに「かりんとう饅頭」みたいなのがあり、試食用のもあったのでもちろん食べてみた。
中の餡は黒砂糖餡みたいだったが、外のお饅頭ガワが確かに「かりんとう」なのだ。
不思議な食感~、と思い2個買った。
カロリーはかなり高そうだった。
そうしているうちに夕方6時前になった。
点灯前
点灯後
マーケットのブースでもキャンドルを灯しているところがたくさんあり、いつもとは違う雰囲気で好かったなぁ。
この日は暖かい夜だったので、海風も冷たくなく、夜まで開催されるマーケットにとっては最適の天候だった。
11月に母が圧迫骨折をしてしまい自宅療養しているのだが、ふだんがのん気に生活している私は仕事と家事でアップアップ状態になりそうだった。
私はこれまで有り余る自分の時間をのんびりと過ごしていた。
正直いうと、家事は大して苦にならなくストレスにもならない。
しかし、今までが自由すぎて、自分の時間が少なくなることがこんなにストレスになるとは思いもしなかった。
でも段々と時間の使い方がうまくなっていくのもわかった。
それと共に時間の大切さにもあらためて気づかされた。
母もまだまだ治るまでは時間がかかるのだが、少しづつは好くなっていて、今は簡単な食事は自分で出来るようになった。
「自分で出来ることはするよ」と母は云う。
生まれてからこの歳になるまでのあいだに、母から受けたあふれるほどの愛への恩返しをするチャンスがきたのだ、と気づいた。
親が健在なうちに出来ることは少ないのだ。
帰り道、そんなことをなんとな~く考えながら歩いていた。
そして、ずっとシアワセな親子でいたいと思った。
せっかくのメリクリのあとに申し訳ないのだが、おまけなのだ~。
っというのも、いくつかツリーの写真を撮るうちに、飾ってある丸いキラキラボールに自分が映っているのを見つけた。



