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2012年5月

2012年5月27日 (日曜日)

旅する親子 ~ 神戸 ③

2

異人館やお店をながめながら坂をテクテクと下っていく。

Photo_2 どこを撮っても絵になる

Photo_3 坂には猫があうような気がする

Photo_4 オランダ館の巨大な木靴

途中、外から見てちょっと気になる雑貨屋(文房具多し)があり、中に入ってみた。
ビンゴ!だった。
子供っぽくないカワイイものがいっぱい。
大好きな紙袋など、紙もの雑貨を少しだけ買った。

2_4

そのあとも、何件かブラブラと見ながら、目当てのカフェへ着いた。

Photo_5 え?スタバ?

神戸くんだりまで来て、北野まで来て、スタバ?!
っと思ったかもしれないけれど、北野のスタバは‥

2_2 異人館なのだ。

神戸はステキなカフェがたくさんあって、行ってみたいカフェもいくつもあったのだが、
友人の「北野に行くのなら、だまされたと思ってスタバに寄ってみて」
という言葉を信じて行ってみた。
信じてよかった~。
日曜日だったので、2階の部屋へ行きたいひとたちは並んで待っていたが、
私は1階で十分なので、すんなりと座れてゆっくりできた。

3 1階(広間)

軽めのランチをとりながら、お手紙タイム。
たくさん歩いたのでホッとするひとときなのだ。

スタバのあとには、C&S(チェックアンドストライプ)へ。

3_2CHECK & STRIPE

他にも行ってみたい手芸店や雑貨屋がいくつもあったのだが、今回はあまり時間がないので
以前から行ってみたかった、こちらだけ寄ってみることにした。

とてもかわいいお店で、もっとゆっくり見ていたかったのだが、
パッとみて気に入ったウールの布とリネンを少しだけ買った。

Photo_7 また寄ろうっと。

またテクテク歩いて東欧雑貨のお店をのぞいたあと、明日のランチの場所を確認して、
そのあと神戸牛のしぐれ煮を自分んちと叔母用に買った。
この神戸牛のしぐれ煮はお肉が大きくておいしかった~♪

Photo_8 途中にあったモスク

タクシーに乗って、ホテルへと急いだ。
母たちが着く前にチェックインしとかなくちゃいけないし、
夕方になるとホテルの周辺の道路が封鎖されてしまうため混みあうらしいので、
その前にホテルに着きたいのだ。

すでに少し混みあっていたが、どうにか母たちよりは先に着いて、チェックインを済ませた。

エレベーターでお部屋のあるフロアに着くと、まぁステキshine

Photo_9
2_5

お部屋に入るとさらに、まぁ~~ステキィィィ~shineshine

Photo_11 正面の窓から光がさしている
Photo_12 窓の外は‥
2_6 ハーバービュ~ship

お部屋もシックでモダンな造りで、窓側はカーテンではなく、ブラインドになった
木製の障子のようなかんじで落ち着いた雰囲気。

Photo_13 洗面コーナー
         Photo_14 バスルーム

普通のシャワーに加えて、レインシャワーもついていた。
リクエストしたお風呂椅子も。

Photo_16 Photo_17
冷蔵庫のなかの飲み物&おつまみはすべて「どうぞお召し上がりください」なのだぁぁ~~。
ビールだけでも数種類、ウイスキーにカクテル用のリキュール・炭酸等、ジュース、
そして、スパークリングワインも、すべてぇぇぇぇぇ~~。
そのほかにも、お茶(紅茶も)が数種類、コーヒーもドリップ式のとは別にネスプレッソもあり、
なんだか申し訳ないくらい。(飲んだが‥)

Photo_18 上質な紙のレターセット

私はもちろん、エクストラベッドに寝ることになるのだが、窓側のソファが私のベッドになるらしく、
普段はモダンなストライプのソファだそうで、お部屋へ案内してくれたお姉さんが
「後ほどベッドメーキングに参ります。ご希望のお時間をお知らせください」と云ったので、
「え?もうシーツが敷いてあるけど‥」と思ったのだが、そういえば掛けるものが見当たらない。
母たちと暗くなったら出かけるので、その間にしてもらうようにお願いした。
あとで戻ってみると、ちゃんとベッドになっていて、洗面の前には木製のブラインドがかけたあった。

4_2 一等席なのだ

母たちが着くまでの間、窓辺に足を伸ばして座り、コーヒーを飲みながら、
途中、買ったおいしいチョコを食べながら、ぼんやりと窓の外を眺めていた。

あぁ、今年も一生懸命働いたご褒美なんだろうなぁと、
しあわせなひとときを感じていたと思う。    

2012年5月16日 (水曜日)

旅する親子 ~ 神戸 ②

Photo

なんだか遠回りしたなぁと思いつつ、やっとたどり着いたのは‥

Photo_2 『風見鶏の館』

どうも私は、バス停から『ラインの館』→『風見鶏の館』と行くはずが、坂道を登りすぎて
『うろこの館』あたりまで行ってしまい、だいぶ遠回りしてしまった。トホホ。
『風見鶏の館』の前は広場になっていて、この時季だし日曜日だし、ということで
大勢の観光客がワイワイとしていた。
大道芸のひとたちもいて、さらににぎやか。

Photo_3 中に入ると案外静か

Photo_4 ほの暗いかんじがステキ
2 階段をあがったところ
2_2 2階に置いてあった

12月だったので、暖炉周りやお部屋にはクリスマスの飾りがあちらこちらに。
         (クリスマスのブログに少し写真があります→

Photo_9 Photo_7
      Photo_6ドア周りの多様な装飾

2_4 Photo_12

もちろん復刻したものだと思うが、壁紙もカーテンも部屋ごとに違っていて美しい
      
       Photo_13
           特に、この壁紙とカーテンはウットリ。

2_6 傘の天井

Photo_16 シンボルの風見鶏

        

『風見鶏の館』のすぐ近くにあるのが、見た目も愛らしい‥

Photo_17『萌黄の館』

こちらは、靴を脱いで入館するようになっていた。
靴下に穴があいてなくってよかったね。

Photo_22かわいい窓

ここ『萌黄の館』で、とぉ~っても気になったのが、それぞれのお部屋にある暖炉。
暖炉周りの装飾タイル等が部屋ごとに違っているのだ。

3 3_3

4_3 4_4

2_7 2_10

Photo_18 Photo_19

     2_11

以前、東京の庭園美術館に行ったとき、それぞれのお部屋のラジエーターカバーが違っていて
見ていてとっても楽しかった。
この暖炉もタイルだけではなく暖炉じたいの装飾もそれぞれ違っていて面白かった。
しかも、どれも少し小ぶりな暖炉で仰々しいかんじがないのだ。

Photo_23 蜂の巣の窓

Photo_20

『萌黄の館』は、壁紙よりも天井まわりの装飾が凝っている。

Photo_21 ラブリ~shine

Photo_24 バスルームもグリーン
Photo_25 おっぱい

上のスィッチみたいなものは、近くにいたカップルの彼が彼女に「おっぱい~!」と云って、
叩かれていたので記念(?)に‥。

Photo_26 2階の階段まわり

そして2階にあるこちらが超がいくつも付く位お気に入り!2_122階ベランダ

できれば、ここにしばらくいてゆっくりしたい気分。
坂道の疲れもぶっ飛ぶくらい。

が、しかしっ、私に残された時間はわずか。
観光案内のひとに教えられたとおり、まっすぐ坂を下らずに少しづつ横に行って下りながら
(そのほうが足腰の負担が少ないし危なくないとのこと)、次の目的地に行くのだ。

Photo ラインの館前

ちなみに12月の第2週くらいだったが、ちょうど紅葉の時季で
街のあちらこちらの木々が赤や黄色に色づいていた。
思わぬプレゼントのようだった。

2012年5月13日 (日曜日)

旅する親子 ~ 神戸 ①

Photo_19   

    (※ 昨年12月の旅行記です。広島の2週間後です。)

広島での法事のあと、母は叔母と一緒に名古屋へ行った。
岐阜の叔父のお墓参りに行ったり、温泉に行ったりしたあとは、従姉(名古屋の叔母の娘)の
喫茶店のリニューアルオープンのための準備の手伝いをしていたらしい。
母いわく、「こき使われた」そうだが、けっこう楽しかったみたいだ。
そんな母を迎えに行く、という口実のもと、休みを貰った私は日曜日の早朝、新幹線に乗った。
名古屋に迎えに行くのなら新幹線よりは飛行機のほうが早いし安く着くのだが、
迎えに行くのは名古屋じゃあなくって神戸だから新幹線なのだ~。
名古屋の叔母が神戸まで母を連れてきてくれるのだ。
ついでに3人で神戸に一泊しちゃおうということなのだ~。ふふふ~。

10時半ごろ新神戸に着いたのでタクシーに乗って、まずは旧居留地にあるホテルへ。

Photo_2 オリエンタルホテル

大人になってからは神戸には美術館に3時間くらい行っただけで、
まったくホテルなど見当がつかなかったので友人に相談したところ、
「神戸で泊まったホテルのなかではお気に入り」というのが『オリエンタルホテル』で、
「お母さん希望のお風呂が独立しているタイプ」でもあるそうだし、
「菊ちゃんも絶対気に入ると思う。個人的には北野ホテルよりもオススメ」と言われたので、
それじゃあちょっと奮発してハーバービューのお部屋で予約しちゃおう~!と決めたしだい。
ホテルに着いて建物のなかに入っただけで、ドキドキわくわくしてきた。

Photo_3 エレベータのなか

フロントは一階ではなく、最上階(確か16階)にあるのだ。

エレベータを降りると、目の前に広がる神戸港!

Photo_4

フロントのある最上階は港側(海側)が前面ガラス窓なのだ。
もう興奮しているのが隠せないくらいの感動もの。
多分かなりヘラヘラと笑いっぱなしだったと思う。

Photo_6 左側が港側
2 反対からも撮った

家具や照明などオリエンタルでシックな雰囲気で、しかも少しアールデコでステキなのだ。
コーヒーや柑橘系のフルーツが入った見た目も美しいウォーターサーバーが置いてあり、
もちろん「ご自由にお飲みください」なので、さっそくご自由にお飲みしながら座って
目の前に広がる景色をウットリしながら見るわたし。
シアワセ~~shine

Photo_7 トイレもステキ

トイレは私の部屋よりも広く、ゴージャスで至れり尽くせり。
もっと写真を撮りたかったが他のお客さんが入ってきたので‥。

Photo_8 シックなクリスマスツリー
           Photo_9
             今度は入ってみたいBAR

「友よ、あなたの選択は正しかった。ありがとう~~!」
と、心のなかで叫んでみた。‥かもしれない。

もっとゆっくりしていたいところなのだが、母たちと合流するまでの数時間が私の自由時間。
荷物をクロークに預けたら、一階へ降りてGO!

Photo_10 一階エントランスの照明

Photo_11 一階のファザードみたいなところ

一階にいるお姉さんもお兄さんも若いのにとっても感じがよく気持ちいい。
ホテルマンは感じがいいのが当たり前といえばそれまでだが、丁寧だけど慇懃無礼だったり、
丁寧だけどなんだか気持ち悪いこともあるので‥。

Photo_12 
ホテルからすぐ近くにある、シティーループの乗り場へ

シティーループは神戸の名所を巡回するバス。
これに乗って北野へ行くのだ。
日曜日なので混んでいるかも、と思っていたのだが、乗った場所がよくて空いていて座れた。
次の三宮駅前でドド~ッと人が乗り込んできてすぐに満員状態になったが。

Photo_13 北野異人館で降りて

Photo_15 そのあとはひたすら坂を‥

異人館を全部廻る時間もないし、入館料もバカにならないので今回は一番有名なところへ。
それにしても思った以上に坂がきついのだ。
「何かの罰ゲーム?」と思うくらい。
腰椎ヘルニアの調子の悪いときだったら完全にアウトだと思う。

Photo_16 こちらは今度ね

2_3 段々と急になっている気がする‥

それよりも、この坂を下りるときのほうが足腰にはかなりの負担ではないか。
大丈夫か、菊ちゃん。
そんなことを呪文のように唱えながらひたすら登っていたかも。
この坂のさきには何があるのだろうか。
地球のはしっこなのか。
坂を登れば登るほど下がるテンション。
さっきまでのホテルでのテンションの高さがウソのよう。

Photo_17 空よ、そんなに晴れてどうする

すっかり弱気(?)になっていた私の目の前に‥。