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2008年3月

2008年3月29日 (土曜日)

IN & OUT

3happydaisy

私はどちらかというとインドアなタイプで、休日はいつも朝寝坊だ。
ダラダラしてボォ~と過ごす休日が好きなのだ。
そんな私もたま~~に休日に早起きすることがある。
朝ごはんをゆっくりとたっぷり食べて、お天気の街へブラブラと散歩にでかける。

5 テンパークにて

『音楽とハンドメイド ecoな1日』というイベントがテンパークであった。(3月20日)
参加しているひとも来ているひとも、とっても楽しそうなイベント。
ポカポカお日さまのしたで、いろんなお店が出店していた。
家族連れも多く、芝生のうえでゴロンところがったり、お弁当を食べていたり、ボォ~と座っていたり、とのんびりした景色だった。

2_2

グルグルと見て廻ったあとは、市立美術館へとテクテク歩いた。

Photo せごどんとボク

美術館で友だちと少しオシャベリをして、気になるチラシをいくつか持ち帰った。
展覧会のチラシは「使える」モノが多いのだ。
何に使えるのかはイマイチ不明だが‥。

Photo_2 異人さんにぃぃ~!
2_3 連れて行かれるぅぅぅぅ~~!

おきまりなので‥。

美術館をあとにして、ガタ屋(地元のデパート)で始まった『春の皮革市』へ行った。
この春と秋にある皮革市とワコールのバーゲンのときは、ハッキリ云って彼やダンナと行くものではない。
特に初日はかなり殺気立っているというか、女のバーゲン魂がMAXになっている、というか、そういう雰囲気なので、ちょっと怖いけど私は楽しいのだ。
私はこういうとき、なんだか少しだけ嬉しくなるらしく、ヘラヘラしてしまうのだ。
やや冷めた状態だけど、よさそうなモノはしっかり探すのだ、もちろんさ~。

2_4 ティタイム

ストラップのスニーカーのような靴を買ったあと近くのカフェにて休憩。
私もスタバやドトール、タリーズ、と行くのだが、花ちゃんも以前書いていたが、「ケーキと一緒だと安くないよね」と思うのだ。
飲み物と一緒に頼むと、700円くらいになることも多々。サンドウィッチも安くない。
それが、このカフェだと、ちゃんとしたケーキ屋さんのケーキをショーケースから選べて、飲み物とセットでそれよりも確か安いのだ。(650円くらいだったはず)
もう少し高いセットや軽食によさそうなキッシュのセットもある。

Photo_3 ちょっと和風なケーキ

なにしろ、光と緑が気持ちいいのだ。
街中なのを忘れるくらい。
本当は教えたくないのだけどねん。

Photo_4 探してみてネ。

 
晴れた休日もあれば、一日中雨の休日もある。
頭痛持ちの私は雨の日は頭重になることが多いのだが、だからといって横になってばかりでは余計に痛みを感じてしまうこともある。
少しでも動けるときにはお家のなかでできること、休日しかできないことをしようかなぁと思うこともある。

頂いていたリンゴが少し傷んでいたので、痛んでいたところは取り除いて、コロコロ状に切ってジャムを作った。
やはり頂きモノの国産オレンジのきれいな皮がシワにならないうちに、と思い、ママレードも作った。

0803

煮詰める前の切る作業のほうが時間も手間もかかるのだが、ここで手を抜くと味も見た目もザッパなものになってしまうので、好きな音楽を聴きながらチマチマと切るのだ。

切ったあと、グラニュー糖とレモン汁を入れて数時間置くので、その間にカボチャの巾着の布を準備した。

Photo_5 このふたつのパーツから出来る

布を選らんで、接着芯を貼って、型紙をあてて印をつけて、それから切る。
この布選びが思ったよりも時間がかかるのだが楽しいのだ。

2_6 これらを縫い合わせる

ここからは専属お針子という名のママが縫うのだが、ハッキリ云って、ここからが一番楽しい作業だと思う。
カボチャの巾着は口布の部分以外は手縫いなので、時間はかかるけど出来上がるとポテッとして可愛いのだ。多分。

私がジャムやママレードを煮詰めて仕上げている間に、お針子さんはチクチクと縫っている。
母は私よりも縫うのが早い(手縫いの場合)。
ジャムもママレードも瓶につめたころ、母が「きょうはここまで」と云った。

08032

明日からは、また忙しい一週間が始まるのだ。
天気も降ったり晴れたり。
毎日の生活のなかでも、こころのなかは降ったり晴れたりすることがある。
でも、それは自分自身でお天気にすることはできるのだろう。
フトそんなことを感じた、とある休日。

Photo_6 出来上がりをお楽しみに~♪
                           0803_2
めしあがれ~apple

2008年3月25日 (火曜日)

ぶらぶらさるく。 熊本 ②

Photo

辛島公園の辺りまで、ベロタクシーで連れてきてもらって、サンロード新市街、下通りアーケードをブラブラして、時々、横道に入って小さい可愛いお店を覗きながら歩いた。
以前、Sちゃんに貰った紅茶が美味しかったので、そのお店に連れていって貰ったら、ちょうど定休日で、明日また来ようと場所を確認した。

Photo_2
Photo_21

午前中に歩いた上乃裏通りや並木通りを今度はさらにゆっくりと歩いた。

1 古い町並み
2 新しい町並み

お城がある町なので、あまり高い建物がなく、小さい路地も窮屈なかんじがしない。
古い建物と新しい建物がいい風に混じりあって町を作っているような気がした。

Photo_4 老舗のお菓子屋さん
Photo_5 新しいお菓子屋さん

上の写真の赤い自転車なのだが、ランチを食べた古町と云われるあたりのお店にも数台置いてあり、レトロな雰囲気にとっても合っているなぁと思った。
昔、郵便局が使っていた自転車の払い下げだそうで、荷台が大きいので荷物を乗せても安定しているのだ。
お菓子屋さんは、お店を開く前は自転車でクッキーを売ってさるいていたそうだ。
自転車の前にベンツやBMWのマークがついているのがご愛嬌~bicycle

Photo_6 オークス通り

少し歩き疲れた私たちは、お気に入りのカフェで休憩した。
おととし、熊本に来たときにも行ったステキなカフェ、『八』へ。

Photo_7 ほうじ茶・オ・レ

丁寧に入れてくれるのを見ながら、ホッとするひととき。
落ち着いた雰囲気のこのカフェは夜はBARにもなる。
今度は夜に来たいなぁ~bar

Photo_10 ホテルのロビーにて

夕方、宿泊するホテルに行き、預けていた荷物を受け取った。
Sちゃんへのお土産なのclover

2_3  エプロンどす~。
Photo_12 もちろん、腕カバーも!

Sちゃんを知っているひとがこのエプロンを見たら、きっと「似合いそう」というハズ。

一日、あちこちを一緒にブラブラさるいてくれてSちゃんと「またね~」とバイバイして、チェックインしたあと、ホテルの向かいにあるデパート『鶴屋』の地階に行った。
もちろん、今晩の夕食をデパ地階で買うのじゃ~riceball
その夕食が‥ちょっと大変だったのだが、それはまた次の機会に~。

Photo_13 ホテルのロビーだワン
2_4 ロビーにはメラメラと燃える炎が‥

宿泊したホテルは、ホテル日航熊本。
レディスプランという少しお得なプランとはいえ、交通費よりも宿泊費のほうが高いので、ぜいたくといえばそうなのだが、い~んだ。
自分へのご褒美、ご褒美~。
「何の?」と聞かれても困るが‥。

Photo_14 キャッスルビュ~!

シングルだと熊本城の反対側なのだが、お部屋がランクアップしてもらえるプランだったため、窓からは夕空と熊本城が見えるのだ。

Photo_15 なので、ツインなのね
Photo_16 充実したアメニティ
Photo_17 ナイトウエアとバスロープ

ホテル日航は、寝間着が浴衣でなく、ゆったりしたロングシャツタイプなので好き。

Photo_19 バスルーム

洗面とバスルームが分かれているのでゆったりとお風呂にも入られる。

Photo_18 ブルガリのセットとオリジナルのくま

レディスプランには、ブルガリのバスグッズと日航オリジナルのテディベアがついていた。
もちろん使わずにカゴに入ったまんま持って帰ってきたのだ。
いつ使うのじゃ~?!

ぽかぽか天気のお日さまのした、いっぱい歩いた。
楽しかったなぁ~♪
心地よい疲れをシャワーで流して、友人に手紙を書いてベッドに入った。
ぐっすり眠られたのはいうまでもないのだ。
おやすみなさいsleepy

Photo_20 ライトアップされた熊本城

2008年3月22日 (土曜日)

まちをさるく。  熊本 ①

1go

「あぁ、これから忙しくなるんだなぁ~、今のうちにどこかへゆっくり出かけたいなぁ~。」
‥と胃痛のさなかフト考えた。

「でも、休めても二日間だよなぁ~。あっ!あの展覧会がっ、あるんだったっっ!!」
‥と思い出した。

「Sちゃんにも逢いたいしぃぃ~heart01
‥ちなみにSちゃんはザンネンながら女だ。

そうとなったら‥‥bullettrain dash dash dash

3 さぁ、乗るのじゃ~!
4 つばめに!
Photo もちろんボクも一緒だよ。

熊本駅から市電に乗って、Sちゃんとの待ち合わせのホテルに行って手荷物を預けた。
これから、テクテク歩くのだ。

目的地までの道のりは、古い建物を生かした街づくりをしているところが多い。

1 2
Photo_2 Photo_4

車が一台通れるくらいの道をふたりでオシャベリしながら、テクテクと歩いた。
昨日も一昨日も逢っていたかのように、以前、一緒に働いていたときのように、取り留めのない話をしながら歩いて約20分くらいで、最初の目的地に着いた。

Photo_5

夏目漱石は、明治29年4月から4年3ヶ月のあいだ、熊本で暮らしていたのだが、その間6回
転居していて、この5番目の内坪井の家には一番長く暮らしたそうだ。
その5番目の家が小さな記念館のようになっている。
実際、漱石が暮らした家のなかに入って見ることができるのだ。

Photo_8 このキシキシと鳴る廊下を歩いたのだろう。
Photo_9 書院の障子がステキ。

漱石のおもかげを見るかのように家のなかへと入っていくと‥

Photo_10 あ、あのひとはっっ?!
Photo_11 漱石先生ではっっ!!

私は漱石の句では、『猫も聞け、杓子もこれへほととぎす』というのが妙に好きなのだが、思わず、その句を口ずさむ気分になった。
いや、いい意味でね。

Photo_12 漱石みやげ。
Photo_13 教え子の寺田寅彦ゆかりの小屋。

Photo_14 ゆったりとした時が流れている。

縁側に座って、ポカポカ天気に照らされたお庭を見ながらボォ~としたときを過ごす。
私はけっして熱心な漱石ファンではないが、『草枕』は好き。
この家には、貴重な原稿だとか、ゆかりの品物だとかがあるわけではない。
ただ、この家で漱石が暮らしていた、ということだけ、それだけ。
目には見えない、お金には代えられない、空気を感じて吸う場所なのかもしれない。

Photo_15 それでも、これは欠かせないのだが‥。

また、テクテクと今度は電停まで歩いた。

Photo_16 途中見つけた交番。
   

電車に乗って着いた町も古い建物を生かした街作りをしている。
Photo_17 ステキな洋館。
2_2 ランチはここで。

Photo_19 Photo_20
          Photo_22  落ち着いた店内

  Photo_23
           美

Photo_24 Photo_25
    Photo_26 Photo_27

フレンチ、イコール、ソースや生クリームを使ったモノといった概念を吹き飛ばす味で、お店の
名前の『塩胡椒』のとおり、主な味付けは塩胡椒なのだ。

Photo_28 紅茶のムース

このデザートの紅茶のムースがまた美味しかったのだ~。
上にかかった紅茶のソースが甘い、と思うでしょ?
甘みがあるのは下にあるムースで、この紅茶のソースはまったく甘くなく、紅茶のエキスのような少しだけ苦いソースで、ムースと一緒に口のなかに入れると絶妙な味が~~shine

    Photo_30
     Sちゃん、美味しいお店に連れていってくれて、ありがとう!

身も心もおなかいっぱいになった私たちは、近くにある塩の専門店に入ってみた。
そこで、美味しい塩や、すっごくいい香りのハーブソルトを買った。
お店の外には、ある乗り物があった。
その乗り物を運転している青年(大学生)が、店内で休憩していた。
アーケードのあるところの近くまで、二人だといくらかなぁ?と聞くと、一人400円です、と。
私たちは乗っけてもらうことにした。

Photo ベロタクシーなのだ~!

二人も乗って大丈夫?と心配したが(しかも、ひとりは私だ)、電動自転車なので大丈夫らしく、「楽勝ですよ~♪」と、青年は笑顔で漕ぎ始めた。
道々、由来などを案内しながら連れていってもらえるのだ。

2 一生懸命漕いでいる笑顔の青年。

小さい橋をふたつ渡って、裏通りを走って、気持ちのいい風を感じながら、ほんの数分だったが私たちもずぅ~っと笑顔だった。
こんなオープンカーに乗っているときは笑うしかないのだ。
ほかにどんな顔をするというのか。
なんだか楽しかったのだ。とっても。

Photo_2 ありがとネ!

てくてくさるく、は、まだまだ続くのだ。

2008年3月16日 (日曜日)

5番めです。

  Photo

    菊ちゃんが居るのは、どなたのお宅でしょうか?

          Photo_2

             答えは、しばらくお待ちください。

2008年3月11日 (火曜日)

城下町

2

ちょこっと、お隣へ行ってきま~す♪( ̄▽ ̄)ノ″

2008年3月 4日 (火曜日)

To You

21

3月になっても、おバカな母娘は引き続き手芸月間だ。
前回、はなうたちゃんへ作ったエプロンを紹介したのだが、一時期エプロンを何枚も作っていた
時期があった。
オシャレに云えばカフェエプロン、ジャパニーズだと前掛けなのだが、それがあんまり写真を撮っていないのだ。
っつーか、私は意識して撮っていない(紹介していない)場合以外でも、うっかり撮り忘れていることけっこう多いのだ(-_-;)
そんな中から少しだけ紹介してみようかなぁ~。

Photo 20047

初期のころは、シンプル・イズ・ベストなエプロンだった。
上のようなパターンで何枚も作った。
ポッケやスソのパイピングで遊ぶのが楽しい作業なのねん。
なにしろ、前掛けは型紙がいらないのと、ひたすら直線なのがいいのじゃ~。

Photo_2

ハギレをひたすら繋いでパイピングしたこのタイプは、可愛いのだが、腰まわりがスッキリしたひとじゃないとダメだと気づいた。
実際、おデブな私は前掛けタイプのエプロンは着けないのだ。
胸あてがあるタイプを着けている。
人間のカラダは丸いのだ。特に私は‥。
なので、ウエスト部分に2箇所タックをとるようにしてみた。
しかし、立っているときはいいが、座ったり屈んだときに窮屈でない、足さばきがよいデザインにしなくては!と思い、人間工学(ウソ)に基づき、前回のエプロンのタイプに落ち着いた。

Photo_3 麦の花さんのエプロン

布を3:5くらいの割り合いにして少し重ねて足さばきがしやすいようにしてみた。
ポッケは、少し斜めにつけることもある。
業務用のエプロンのポッケは手の入れ口が斜めなのが多いと気づいたのだ。ふふふ~。
確かに、そのほうが手が入れやすいのだ。

久々にエプロンを作って、私のなかの「エプロン魂(?)」に火がついたような、気のせいのようなカンジ。
さっそく、手持ちの布からエプロン向きのを何枚か出してカゴに入れた。
どうも、ベースになる布が少ないような気がする。
きっと明日、仕事の帰りに手芸店に行くような気がする‥f(^ー^;

ちなみに母には腕カバーの神様が降りてきているのだが、現在、作った腕カバーの数は
60~70組。
在庫は約10組。

Photo_5 どれがお好き?

きょうは、夕方、甥っ子(っといっても今年で32歳)が遊びに来た。
彼女と同棲しているらしい甥っ子に、母(ばあちゃん)は、「彼女に好きなのを選びなさい」と腕カバーが入っているかごを差し出した。
甥っ子は少し照れくさそうに笑いながら選んでいた。
母が「何か作って欲しいものがあったら遠慮しないで云いなさいよ。簡単なものしか作れないけどねぇ」と云うと、甥っ子が「彼女が弁当を時々作ってくれるんだけど、弁当入れが欲しいなぁ」と云ったのだ。
ばあちゃんの嬉しそうな顔が想像できるだろうか。
腕カバーのあとは、弁当入れ(多分、いつものカボチャの巾着)を作るのだろう。
って、ことは私が芯を貼って、印をつけて裁断する、ってことじゃないの~~。
そういうわけで、手芸月間は続いていくのだ。

 Photo_6Photo_6

現在、ブログのコメントの数は1700ぐらいなのだが、ちょうど1500番目で、しかもカウンターもだいたい2万人目だったのは、いつもコメントしてくださる「椿ちゃん」だった。
実は昨年秋のことで、ご本人には連絡していたのだが、それから、仕事がビジーになったり体調不良でなかなか手作りする余裕がなく、ズルズルと時だけが過ぎてしまって、とっても申し訳なかった。
そのダブルでおめでとう!の椿ちゃんに、やっと贈ることが出来た~!
ゴメンねぇ、お待たせしすぎちゃって~~(*_ _)ペコリ

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クマ好きの椿ちゃんへは、クマさんのあみぐるみなの。男の子よ~ん。

1 2_2

読書好きの椿ちゃんへは、椿柄のブックカバー(文庫用)なの~。
竹久夢二デザインの復刻版の布なの。(表の2種類)

Photo_7 そして‥

花粉症でとっても大変な椿ちゃんへは、箱ティッシュカバー(ティッシュ付き)なの~。
本当にかわいそうなくらい花粉と戦っているの。
早く花粉の時季が過ぎていくことを願っているのじゃ~(>_<。)ノ

  Photo_8Photo_8

ブログを始めて、今まで出逢えなかったひとたちと出逢い知り合えたことは、何よりの宝物だと思っています。
今まで知り合いであったひとたちの違った一面も知り得たこともネ。
そして、こうやって、誰かのために手作りする機会を得られたことも嬉しい出来事です。
感謝しています、ありがとう!

ちなみに次は、2000コメントがプレゼントのチャンスです!
みなさん、これからもよろしくね~んヾ(@⌒ー⌒@)ノ

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    少しづつ置いています。覗いてみてネ。

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    観た映画を忘れちゃう前にメモしておこう、と思っていたのにすでに忘れています‥。

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