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2006年10月

2006年10月30日 (月曜日)

愛用品を作る。

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時々、思い出したように自分のために手作りする。
自分のものなので急いで作る必要もないので、他のものを作りつつ、ちまちまと作っていく。
上のバッグは、ちょうどA4サイズで雑誌を買ったときに重宝している。
帆布にいろんな刺繍糸でチクチク水玉とお花を刺繍した。
簡単なステッチだけど布が厚いうえに接着芯も張っているので結構指が痛くなった。
中布は大きめの赤いギンガムチェックでポケットもつけた。
これを持っているときに、「この布はどこで買ったの?」と何度か聞かれたことがある。
裏表を見せて、「自分で刺繍したんです~」と答えると、「えぇ~?!」と云われて、ちょっぴり嬉しい菊ちゃんなのだ。f(*・_・*)ポリポリ
   

Photo_156 ←いつも持ち歩いている巾着

なんてことはない普通の巾着なんだけど、ものすごぉぉ~く、お気に入りの布なのだ。
ちょっと高かったので少ししか買えなかったから、大事に使っている。
中布はグリーンのギンガムチェック。
ヒモの先はチュウリップのようにしてありま~す。

 
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古布(主に子供の着物の)のハギレをつなげて作った巾着。
底は古い帯をほどいたモノの丸い柄に合わせて作った。
中布は着物の裏地をそのまま使っている。
ちょこんと置いた姿がカワイイでしょ?

 
Photo_160 ←ちびマフラー

薄茶の別珍の両端に赤頭巾ちゃんとリバティの布をつなげた、私の首サイズのちびマフラー。
チロリアンテープやレースや小さいポンポンテープもつけてラブリー全開。
裏面は首にあたるところはダブルガーゼにして、あとは花柄をつなげてみた。
この歳で赤頭巾ちゃん‥と思ったりもしたが、似合ってるしなぁ~(*^ー^*)ヘヘッ

 
Photo_161 ←かごニットBAG

冬にもカゴが持ちたかった。
でも、温かいカンジのが好かった。
なので自分で作ってみたのだ。
毛糸をカゴに編みこんでいくのだが、それがあなた、とっても大変なのだ。
苦労の甲斐あった、とはこのバッグのことだと思う。
中布は、前に紹介したスカート(道行き)の裏地で、中底にはキルト芯をいれてクッションをつけた。
口布は、子供の着物をほどいたお気に入りの布だ。
コサージュみたいのは、実は網目の段差を隠している。
持ち手はやわらかい皮。

お店には、素敵なモノ可愛いモノが溢れていて目移りしてしまう。
あれもこれも欲しくなるが、お財布に相談しないといけない。
だからといって手作りしているわけではないのだ。
私はなんでもかんでも手作り、ってのはあまり好きではない。
生活のなかに、ちょこっと手作りのモノを、といったカンジが好きなのだ。

街で、写真で見た 『愛用品』 を持っているポッチャリ倶楽部の私を見つけて、「菊ちゃん?!」と声をかけても、一瞬怪訝そうな顔をすると思うけど、めげずに「オダギリジョーと寺島進、どっちが好きなの?」と聞いたら、その日の気分で答えると思うので、試してみてネ。

2006年10月28日 (土曜日)

やっぱり‥。

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 やると思ったでしょ?(*^ー^*) もちろんさぁ~。

 シブイっす、アニキぃぃぃぃ~~ (>_<。)/

2006年10月26日 (木曜日)

SMOKE

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一番好きな映画は?と聞かれると一本だけ選ぶことなんて到底出来ないけれど、かならず頭に浮かぶ映画がある。
それが、『 SMOKE 』 だ。

ブルックリンにあるオーギー(ハーヴェイ・カイテル)の煙草屋を中心に、小説家のポール(ウィリアム・ハート)、黒人少年とその父親(フォレスト・ウィティカー)などなどのエピソードが重なり、話が進んでいく。
今から観るひとはしあわせだなぁと思うし、だからこそ、思い出したように何度も観てしまうのだとも思う。
   

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生きていれば、辛いこと苦しいことはあって当たり前だ。
もちろん嬉しいこと楽しいことも。
何かで読んだ、「心にかさぶたができたようだ」という言葉が好きだ。
自然とかさぶたが取れるのを待つひと、薬を塗ってみるひと、無理やり剥がすひと、包帯でグルグル巻きにするひと‥。
どんな方法でもいつかは心のかさぶたも取れる日がくるのだ。
そして、どんなひとでも、いつでも心のどこかになにかしらのかさぶたがあるのだと思う。
この『SMOKE』を見ていると、形にできない、声になかなか出して云えない、「友情」や「信頼」、そして「ごめんなさい」と「ありがとう」が煙草の煙のようにモクモクと漂っているような気がしてくる。
そして、ラストのクリスマスの話とトム・ウェイツの音楽、クレジットの『煙が目にしみる』と、胸にシクシクと煙が沁みてくる。

「みんな観てみて!オススメ!」とは絶対云わない。
好きそうな人にコソっと教えて、「ねっ」とお互いニマニマするのが好きなのだ。
本当に好きなモノは他のひとに教えたくなくなる。
そんなモノを自分の引き出しに入れておこう。
そして、時々出して虫干しして風花にあて、また大切にしまっておこう。
『SMOKE』は、そんなモノのひとつ。
出逢えた自分に感謝!

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2006年10月25日 (水曜日)

浮気?!

こないだから、『踊るレジェンド』シリーズの放映がある。
何故、すでに一度は見ている 『交渉人・真下正義』 や 『逃亡者・木島丈一郎』 をまた見たのか?というと、もちろん寺島進が出ているからだ。
俳優として元々好きだったうえに、このシリーズでの木島丈一郎はちょっとズルイよぉ、とさえ思うくらい好き。
さらに友人に教えてもらった寺島進の人生相談のようなサイトを見てからというもの、もうアニキに夢中状態なのだ。

そのサイトは、『寺島進のアニキに聞けよ!』というもので、キャッチコピーが、「困ったときにはいつでも来い!」だ。
冗談抜きで毎回ちゃんと本人が答えているのだ。
本当は教えたくないのだ。私だけの楽しみにしておきたかったから。
でも、あまりにもキュートなアニキを知って欲しくって、グッと我慢(?)して教えちゃうのだ。
こんな男がいることを知ってほしい、とはアニキのための言葉かも、と思えるくらい素敵よ~ん。
検索したらすぐ見つかると思うので自分で探してみてほしい。

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アニキぃぃ、かっちょいーーー!

さらに、先日、夢にまで寺島進が出てきた。
後ろから羽交い絞め(?)されたあと、コタツで飲みながら話し、そのあと一緒にコタツで朝まで寝てしまった、という感激なユメ。
それ以来、アニキを男性としてついつい見てしまうの。(*・_・*)ポッ
ゴメンなさい。m(__)m
え?誰に謝っているかって?
そりゃあ、あなた、ジョーに決まってるじゃないのぉぉ~。

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「ゴメンね、ジョー、ずっと黙っていて‥。」

「いいよ、菊ちゃん。それでも好きだよ。」←誰だっ?
 

2006年10月22日 (日曜日)

涙という字はいらない。

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『ひとがた流し』 北村 薫 著(1600円/朝日新聞社) 

趣味に「読書」と書くには書くが、たくさん読んでいるかというとそうでもない。
あえて云うなら「読むのが好き」といったほうがいいかもしれない。
小説も好きだが、コラムを集めた本も好きだ。エッセイじゃあないの。

北村薫さんは割と読んでいる作家で、特に「私と円紫さん」シリーズは大好きで、中でも 『六の宮の姫君』はお気に入りの一冊だ。
最近では、『ひとがた流し』 を読んだ。
40代になる女性3人を淡々と描いている。本当に静かに。
社会での立場と仕事の充実感、それゆえの苦しみ。
女性もある程度の年齢になると、人それぞれに抱える荷物が増え、そして、その荷物をだんだんと整理しようかと思うようになる。
生きている以上、誰にでも訪れることがある。
人はひとりで生きていかなくてはならないのだが、ひとりぼっちでは生きていけない。
友人知人というものは数ではない。
自分が知っているひとが、自分を知っているひとが何人いようと、お互いにこころのなかで支えあえるひとがいなければ寂しいものだ。

これを読んでいるときに、自分の中の“こころの一冊”ともいえる本を思い出した。(その本についてはまた今度‥)
時代は変わっても女性が抱える喜怒哀楽はなんら変わりがない。
変わりようがないのだ。
そして、もう一冊、『永い眠りにつく前に』という本も思い出した。
私はけっして、いわゆるフェミニストではない。
正直いうと、それを大声で発している女性たちが少々苦手だ。
この『ひとがた流し』には、「涙」も「愛」も「友情」も出てこない。言葉としては。
なのに、読みながら、そして読んだあと、涙がポロポロ溢れてくるのは私が女だからだと思う。

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読書でもなんでも、『数』でははかることができないものがある。
いい本に出逢うといつも感じることがある。
あぁ、私は 『読むよろこび』 を知ってしまったんだなぁ、と。

前も云ったことがあるのだが、昔、会社を辞めるときに、いろんな人たちがメッセージを書いたアルバムのようなものを貰った。
その中の1ページに、ある上司からのメッセージがあり最後に 「Many Books!」と書いてあった。
そのときには、さして気にもせずこころの隅っこにあった「Many Books!」が、いい本に出逢うたんびにズシンとこころの奥から響くようになった。
そして、「そうかぁ、そういうことだったんだぁ」とちょっぴり胸がホックリするのだった。

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2006年10月19日 (木曜日)

可愛くなってゴメンなさい。

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きのうは久しぶりに美容院に行った。
ホントはもっと早く行ってバッサリ切りたかったのだが、先月予定外の出費(熊本にオダジョーに逢いに行ったから?)があり、やっと髪を結ぶゴムともサヨナラだ~!

いつも行く美容院が場所を移り、前よりも広いスペースになった。
新しくなってからは初めてだったので楽しみだった。

6_2 素敵なライト

いつも、カット・パーマ・カラーとするのだが、今回はそれにプラスして新しく始めた “ ヘッドスパ ” というのもしてもらった。
きっと気持ちいいだろうなぁと思ったので。
アロマシャンプーを使って頭皮をゆっくりとマッサージするのだが、気持ちよくってウトウトしちゃうのだ。
今度はアロマオイルのマッサージもしてもらうんだぁ~と思った。

7_2 シャンプー台からの視線

2_64 待っている間に撮影

待っているときに髪にロットを巻いてもらっているお客さんを見ていてフト思った。
男性スタッフが3人囲んで作業をしていたのだが(上の写真は2人)、日常生活でこんなに近くを彼じゃない男性に囲まれることがあるだろうか、と。
私の気のせいかもしれないが、ずっと見ていて女性客には男性スタッフを男性客には女性スタッフを比較的多く配置しているようにも思えた。
ただでさえ、美容院で髪の毛を触ってもらうのは気持ちが好いものだ。
特に私はシャンプーしてもらうのが気持ちよくって好きなのだが、きっと心のどこかで誰もが
“プチ・姫” 状態になるのだと思う。
男性はどうなるのかは知らんが。

Photo_150 背中にピストル、心にピース

スタッフに尾下くんという男の子がいる。
彼は18歳になる前くらいから、ALIASで働いていて、「今度23歳になります」と云っていた。
今度、いよいよスタイリスト(だっけ?)としてデビューするのだ。
まだ少年っぽかった彼も少し頬が締まってすっかり青年らしくなった。
ちょっとホメすぎか?!(*^ー^*)
おせっかいオババらしくちょっぴり感慨深くなる菊ちゃんだった。

3_15 プリチーチェア

美容院のブログですっと気になっていた手作りが大好きなスタッフとお話できなかったのは少しザンネンだったのだが、彼女が手作りの道具入れ(ポシェットのようになっていた)をしていて可愛かった。
ポシェット好きで手作り好きとしては気になって仕方なかった。

2a カットしてもらう菊ちゃん

私は店長でもある追鳥さんにずっと髪の毛をお願いしているのだが、髪型を決める前によく
「可愛くしましょう!」と彼は云うのだ。
もちろん私は可愛くしてもらうつもりなのだが、社交辞令でも何でも構わないが「可愛くしましょう!」という心意気に毎回お願いして、本当に世間の皆さんに「可愛くなってゴメンなさい」と云いたくなるようにして貰うのだ。
誰がそんなこと決めるかって?
私じゃぁああ~!

っというわけで、今回も可愛くなってゴメンなさい、といったカンジになって、ニコニコ顔で美容院をあとにする菊ちゃんだった。

4_6 またネ!

 
1_60 すっかり夜も更けて…

2_65 ドアの向こうには何があるのか。

ニコニコ顔の私はフラフラ~と何かにひかれるようにBARへと向かった。
店についたとたん、「菊ちゃん、お母さんからさっき電話があったよ」と云われたのだ。
母よ、何故、私がまっすぐ帰ってこないと思ったのだ?
しかも、寄り道するBARまで察知されているし‥。(-_-;)
母に電話をしてから、ゆっくり飲んだ。

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ジンジャービアを使って作ったモスコミュールを飲んだあと、大好きなヘルネブランカを使った
カクテルを飲んだ。
夕べはスコッチの気分ではなかったのだ。

Photo_151 電車通りをテクテク。

めずらしく(?)日付が変わる前に帰った。
そしたら、留守中に甥っ子がパソコンを直してくれていた!
セイ君、ありがとうぉぉぉおお!

大丈夫か、おい?!

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パソコンは直っても、おいらは壊れたまんまだったのじゃ~。

2006年10月18日 (水曜日)

復活!

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パソコンが壊れたがなぁ~~~!うぎゃぁぁぁ~~~あああ!
…という日々が10日間続きましたが、甥っ子が修理してくれて復活です! 

壊れていたのにいくつものコメントをいただきまして、
本当にありがとうございました。m(__)m

壊れている間、編み物したり読書したりしていました。
ずっと前から、注文を受けていたものを編みたかったのだけど、夏場は欲しい色の糸が売っていなくってショボンだったのですが、やっとまた売り始めたので編みはじめました。待っててくださいネ♪

また、これからもどうぞよろしくお願いします。

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2006年10月16日 (月曜日)

みなさまにお知らせ。

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みなさん、こんにちわ。
パソコンが壊れてしまった菊ちゃんなの。
今、ネットカフェなるところに生まれて初めて来ているのだけど、
カレーやソフトクリームやドリンクが食べ飲み放題なのれ~。

Photo_138 京都の東寺の市にて

っというわけで、お気に入りの写真をアップしてみた。
おととしの秋に京都に行ったときに東寺の市に行ったのだが、
そこで見た針山が素敵だったので、そのあと自分でもいくつか針山を作ってみた。
(写真は今度ネ)

Photo_139 ザビエル教会

新しくなってからは友人の結婚式があったときに初めて中に入った。
外からの印象と違っていた。
天使の羽を付けた女の子たちが花嫁さんの後ろにいてプリチー (*^_^*)

1_57 奈良美智に触発(?)されて

5年くらい前に横浜に『奈良美智展』に観に行って泣いたあと、ついつい自分も奈良作品のようになりたくてスケッチブックに描いたおいら。
まさしく、ない物ねだりなのだ。

Photo_144 映画『ニューヨーク・ニューヨーク』

昔に描いたものだが、結構気に入っている。
この映画のデ・ニーロが好き。
あと、『恋に落ちたら』や『アイリスへの手紙』など、普通のひとのときが好きだ。
『アイリスへの手紙』は派手なところはないけど、胸がポワ~と温かくなるオススメ作品。

 
そういうわけで、次回はパソコンが直っていることを願って!

ばいなら、らないば。(BY.せいろく)

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2006年10月 8日 (日曜日)

ポシェットが好き。

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↑ 暖かい雪のイメージのポシェット(ヒモは皮)

ポシェットを作るのが好きだ。
刺繍(ビース刺繍も)をするのにちょうどいい大きさなのと、
持ったときの可愛さが、自分の作るスタンスに合っているような気がする。
私の作るのはフタも付いていない形はシンプルなものばかりだ。
自分で型紙を作るので複雑なのは出来ないというか面倒くさいというか。
でも、中ポケットを付けたり、ヒモは調節できるようにしたりくらいはする。
刺繍だって簡単なものばかり。テクニックよりもセンスで勝負(?)かも‥。(本気か?)

Photo_130  Photo_129
Photo_131 ←ポシェットの裏面は一緒

これは従妹の娘たち(6~8歳くらい)に作ったもので、ベースは麻で表の柄の部分は外ポッケになっていて、中ポッケも付いている。
ヒモがいろんな布の継ぎ合わせになっていて、片方を結んで長さを調節するようにした。
子供がポッケにいろんなものを入れているのって可愛いよねぇと思いながら作った。

Photo_132 Photo_133

これはその娘たちのお母さん(従妹)のもので、上の子供用よりもひとまわり大きい。
少し大人っぽくシックな薔薇柄のハーフリネンで作った。
子供用と同じく外にも中にもポッケがある。
よ~く見たらわかるかもしれないのだが、花柄の布にはレースが縫い付けてある。
こちらもヒモはいろんな布(赤系)の継ぎ合わせ。

従妹がポシェットを着けた子供達の写真を送ってくれたのだが、ポシェットだけ見るよりも断然子供が身につけていたほうが可愛いのだ。
従妹の子供たちの従姉にあたる女の子の分も色違いで作ってあげたのだが、そのコはクマさんが大好きでポシェットにも何匹もクマさんを入れて手にも持った写真を送ってくれた。
うううぅぅぅ~、これなのよん、こんな風に財布でもハンカチでもない、子供の宝物をいれた状態をみたかったのよ~ん、と嬉しくなった。
手作りおばば冥利(?)につきる瞬間なのだ。(*^_^*)

1_54 ←ニットのポシェット

これはモコモコした毛糸で編んだものに、やはり毛糸で簡単刺繍したポシェット。
一番上の水色のお花はくるみボタンのようになっていて、フタの部分からループがかかっている。
中布はカラシ色。ポッケはなし。
ニットのポシェットはいくつか作ったのだが、写真を撮っておらず、初期に作ったこの赤のだけしかないのだ。
シマシマに編んだのとかモチーフつけたのとかあったのになぁ~。
これからは編み物の季節、また作ろうっと♪

1_58     
 *テクテク散歩*

2_56 コスモスさん、こんにちわ。

Photo_134 バックシャンな西郷さん

Photo_135 赤い水玉のイヌ

2_59 ゴロンと勝手に呼んでいるイヌ  

2_57 カシスのコーヒーゼリーグラッセ

フォトアルバム

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本棚 (時々増えています)

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    少しづつ置いています。覗いてみてネ。

映画の記録ノォト

  • BLUE MOON
    観た映画を忘れちゃう前にメモしておこう、と思っていたのにすでに忘れています‥。

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