おいしいもの Feed

2008年8月 5日 (火曜日)

打ち水

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暑すぎてグータラに拍車がかかっている私なのだが、たしかにクーラーのなかでゴロゴロしているような気がする。
肉襦袢のせいか、クーラー病とは無縁の私(&ママ)。
いつものようにクーラーのなかで本や雑誌を見ていた、のん気生活の私はフト、
少し前に友達に云われたことを思い出した。

「最近、“サニタリーケース”っていうのを手作りのサイトで見かけるんだけど、
菊ちゃん作ってよ~」、と。

‥というわけで、ゴロゴロしている合間に作ってみた。

Photo
二つ折りになっていて、中にポッケがあるタイプ。

1_2 2
広げると表側はこんなカンジ。

1_3 2_2
中側はポッケになっていて、ここに入れるのね~。

少し大きめのハギレを使って作っているので、ある意味、ハギレ救済にもなっているのだ。
すでに数名の友人にプレゼントしたのだが、なんだか好評で楽しくなってきた。

Photo_2 桃のパスタ

暑いときには冷たいパスタをよく作る。
この桃のパスタは、食べきれない桃を思いっきり使って作れるので、母と二人分作ると1個づつ
桃が減ってゆき、桃を腐らせずに食べきれるのだ。
美味しくランチをしたら、またチクチク縫う。

       2_3
Photo_3 Photo_4

一度どこかで見たような布が多いことに気づかれたかたもいるかと思う。
カボチャの巾着や紙風船バッグに使った布の残りを使っているのだ。
なので、中側のポッケの部分は小さい布をいくつもつなぎ合わせているものもあるのだけど、
けっこう時間がかかるけど楽しい作業~♪

職場からの帰り道にコンビニとストアがあるのだが、暑いのでそこに入って少しクールダウンしてからまたテクテク歩いて、もう一軒に入ってまたクールダウンして帰るのだ。
しかし、いつも涼むだけでは良心がとがめる(?)ので何か買うこともある。
その日は冷麺コーナーを見ていて、『坦坦麺』を買った。
家に帰り着いてからそれを食べた。
「辛いじゃないの~~bearing
いや、坦坦麺を買ったのだから辛いのは当たり前じゃないの?と思ったでしょ?
私は坦坦麺とわかって買ったのにもかかわらず、暑さにせいか歩いている途中で頭のなかが
『ジャージャー麺』に変わっていたのだ。
ちなみに辛いのは大丈夫なので美味しく頂いたのだが、どうも頭のなかの『ジャージャー麺』が
離れなく、次の日、ジャージャー麺を作った。

Photo_5 もちろん冷麺

これが本当にジャージャー麺なのかは確かではないのだが、自分のなかでは
「かなり、ジャージャー麺」。
ピーナツが入っているのれ~。美味しかったなぁ~。

そして、またチクチクと縫う。

        3
Photo_6 Photo_7
これは福袋に入っていた布で、淡い色のせいか少し折り目が焼けている部分があり、
それをかくすためにレースを上からつけてみた。

Photo_8 Photo_9
たまにはナチュラル系のも作ってみようかなぁと思い、麻で作ってみた。
布単価でいうと、これが一番高いとは思うのだがハギレなので~。
このくらいのサイズだと少し高めの布も割と平気で使えるうえに、小さいハギレもどうにかこうにか縫い合わせて使えるので、気が向いたら、ちょこちょこっと作っているのだ。
中には、布よりもボタンのほうが高いのでは?というのもある。
それはそれで楽しいのだ~♪

お洗濯したり掃除機かけたりして、ひと汗かいたらしろくま食べて、そのあとクーラーのなかで
読書したりチクチクお裁縫したりしてのんびりと過ごすのが好き。

Photo_10 風月堂のしろくま。こぐまもあるよ。
2_4 矢印のモノはサツマイモの羊羹みたいの。

以前と比べると少しトッピングが変わっていたのだが、ここのしろくまはカキ氷というよりも、
シャーベットに近いような気がする。

3_2 底にはたくさんのお豆さんがっ!

きょうは、打ち水というにはあまりにも強すぎる雷雨があった。
35度くらいあった気温が一気に26度まで下がったと地元のお天気ニュースで云っていた。
だけど、知らず知らずのうちに私たちは、ココロやカラダに打ち水をしているのだろうと思う。
暑い鹿児島には美味しい食べ物がたくさんあるのはきっとそのせいかもしれない。
今年の夏はいくつしろくまを食べるのかなぁ~。

2008年7月 3日 (木曜日)

以心伝心。

   086_2

いつになったら梅雨明けするの?と思う今日この頃なのだが、湿気が天敵の私は暑いのもすっごく苦手。
出来れば、夏には涼しい避暑地で冬眠ならぬ夏眠して目が覚めたら秋になっていて欲しいと思うくらい。
きっと日本の気候が私には合ってないんだわ、と思ってあきらめているのだが、すでに溶けそうになっている私もサプライズで嬉しいこともあった。

以前、『サルビア』という冊子をまとめて買ったことをブログにもかいた。 → サルビア
が、しかし、彼女は最近まで自分のブログも友だちのブログを見ることも冬眠状態であったので、そのときの私の記事も読んでいなかったのだ。
先日逢ったときに、東京に遊びに行ったときに吉祥寺のお店で見かけた「菊ちゃんが好きそうな冊子」をお土産に貰った。
紙袋の外から中のものが見えて、その冊子の号数を見て私はビックリした。
それは、まとめ買いしたときに品切れで買えなかった『サルビア』の2号だったのだ!

Photo うっそぉぉぉぉ~~~happy02shine

彼女は、そのお店に置いてあった何冊もあったサルビアのなかから一番「菊ちゃんにピッタリ」なサルビアを選んだそうなのだ。
ビックラこいた~ビックラこいた~~note とは、このことなのだ。
もうビックラと嬉しさで思わず彼女のことをバシバシッと叩いてしまうくらい。
一緒に入っていたマトリョーシカのラブリーなカードも私にピッタシね、うふheart04
私は、いつの日か無地のマトリョーシカを自分でペイントして “キクリョーシカ” ちゃんを作るのが夢というか、いくつかある目標のひとつなの。
かたち的には何の問題もないしネ。

Photo_2 アイスチャイシロップ

私は、ほとんどジュース類は飲まないのだが(野菜ジュースは別)、コーヒーや紅茶や緑茶は大好き。
コーヒーも紅茶も基本的に砂糖を入れないのだが、チャイだけは別で少しだけ甘みをプラスする。
でも、そんなことを彼女に話したことはなかったのにんにん、上のサルビアと一緒に手作りのアイスチャイシロップを貰ったのだ~~~~(>_<。)ノ
スパイスが効いていて、とっても美味しかった。

Photo_3 ナゾのクロネコヤマト柄のマドレーヌと供に

 
昨年だが、映画『東京タワー』のことを書いたときに、紹介した一遍の詩があった。→ 『かなしみ』
石垣りん さんというかたの詩で、それは数年前に読んだ本のなかに紹介されていたことで知り、胸のなかに大切にしまっていたものだった。
ただ、石垣りんさんの詩集には入っておらず、それが少しだけ残念だった。
自分のノォトに書いてあればいいのだが、ちょっとだけそう思ったことをこの『かなしみ』という詩を知ったときに友人に話したのだろう。
それが、今年の誕生日に友人たちから贈られてきた包みのなかに、小さな詩集も二冊入っていた。

2
2004年12月に亡くなられた石垣りんさんの未刊詩を40篇集めた小さな詩集。

「もしかして‥」と思い、目次を見て「うわ~~」となった。
『かなしみ』が入っているのだ。
だけど、すぐには読むことができなかった。
読むまでの深呼吸の時間がきっと必要だったのだ。

少し経ったある休日に読んだ。
小さな本なので、読み終えるのにそんなに時間はかからなかっただろう。
それでも、少し読んでは本を置き、深呼吸して、また読んで‥としていたような気がする。
終りのほうにある谷川俊太郎さんと茨城のり子さんの弔辞に涙し、編者のあとがきのときには涙のか鼻水なのかわからない状態になった。
そして、ほんの少しだけ背筋がしゃんと伸びたような気もした。

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ちなみ一緒に貰ったもう一冊はこちら。
これも、違った意味で厳しく優しい一冊。

友人に 「覚えてたの?」聞くと、「書店でね、アレ?と思ったんだよ。タイトルも菊ちゃんが好きそうだしね。」と云っていた。
何年も前に話したことを覚えてくれてアリガトconfident
本屋の詩集コーナーをなにげな~く見ている、そんなアナタが好きです。

 
そういうわけで、ちょっとおセンチな私なのだが、先日、高そうな箱に並んで入っていた高そうなさくらんぼを少しお裾分けして頂いた。
食べてみると、「ん?」ってカンジ~。正直いって味がイマイチ‥coldsweats01

そんな不完全燃焼(?)な私のもとへ、福島の友人から!!

Photo_4 さ・さくらんぼがっっ cherry

開けて、ひとくちふたくち食べてビックリ!!
甘くて美味しい~~~~~heart04
母も「こないだの何倍も美味しい~」と云って嬉しそうだった。
あまりに美味しいので誰にもあげない、と少しだけココロをよぎったが、仕方がないので(?)、半分くらいはお裾分けした。
それでも半分は私たちのもの‥ふふふ~shine

2_2 シアワセはみんなで分けないとネ。

これが夢でありませんように‥。
私、湿度に負けそうでも暑くても起きてますから~~。

2008年6月25日 (水曜日)

おしゃべり友の会。

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「おしゃべり」 と聞いて、他人に言いふらす、と勘違いされるかたもいるかもしれない。
私たちの「おしゃべり」は、小さい空間で個人的に「おしゃべり」するタイプ。
ただし、それぞれに爆弾をかかえて‥bombshine

Photo_2 ある夜は、うちの近所の居酒屋で‥
Photo_3 どうぞ、お好きなお箸を選びやす~
Photo_4 発泡タイプの日本酒でカンパ~イbar

Photo_5 Photo_6 
2_2 Photo_7

食べて、喋って、飲んで、喋って、時間はアッというまに過ぎていく。
この夜は、少しだけ背筋がゾゾゾ~~ッとなる話もしたshock

Photo_8 もちろん飲む酒も‥
Photo_9 超辛口~smile
Photo_10 もちろん写真も撮る
Photo_11 ボクも撮ってネcamera

飲み足りない(喋り足りない?)私たちは‥

Photo_13 オトナの空間へ

ジャズが流れるBARで、カクテルやスコッチを飲みながら静か(?)に喋る。多分。

2_3 塩スィーツ・プレート発見shine

はぁ~、食べたぁ~、飲んだぁ~、喋ったぁ~。
毒もちょっとだけ吐いたぁ~。ふぅ~~bombbomb

 
そんな私たちに楽しそうなイベントのおしらせが‥

知り合うキッカケになった共通の友人である花ちゃんが毎年参加主催している『む展』の初日のイベントらしい。
とっても楽しそう~。しかも、フリードリンク・フリー・スィーツらしい。うふ。

Photo_14 Photo_15
Photo_16 Photo_17

待ち合わせして、ランチをした。
もちろん、デザートがないコースにした。ふふふ~。

腹ごしらえをしてあとは少し歩いて、展覧会会場であり、イベント会場でもある、鹿児島市立美術館へGO!run

Photo_20 くわしい様子はこちら→ *花ちゃん*

お天気が好ければ美術館の前庭で開催される予定だったのだが、あいにくの雨で会場は地階展示会場に変更されていた。
地階会場には映像作品があり、それを見ながら「お茶」できるのだ。

Photo_18 ヴォアラの美味しいコーヒーと
Photo_19 下堂園(ラサラ)の美味しいお茶と

1 2_4
ヘルシーなスィーツを頂きながら、映像作品を見ながら楽しいおしゃべりをして、「お茶する」わたしたち。
みんな笑顔でホコホコしていた。

2_5 地階会場は1階からは階段を下りてネ。

Photo_21 地階会場(講堂)の様子

     Photo_23

            『む展』は、6月24日(火)から29日(日)まで、
         鹿児島市立美術館の1階と地階展示会場で開催中。

     Photo_23

市立美術館の地階は門から右へ下ると直接入られる。

Photo_22 おばけのようなアジサイが目印よ
2_6 でっかいワン!

何を喋っていたのかはナイショというか、覚えていないというか、そんなカンジなのだが、時々、
布袋がギター弾きながら地響きのような声で私たちのうしろで「ポイズ~ンbombbombbomb」と
唄っていることがあったような気もするnotes
もしも私たちが芸能人だったら(?)、アサヒ・スーパードライのCMに採用されるかもしれない、と梅雨空の下、図々しくも思った6月のある日だった。

また楽しそうなことを見つけたら、それを口実に逢っておしゃべりしよう、っと。
いつも肝心のイベントそっちのけで喋っているんだけどネbleah

2008年6月 7日 (土曜日)

なつめ会

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土曜日の夕方からは、『なつめ会』だった。
『なつめ会』って?と尋ねられても、今さっき勝手につけたので困ってしまってニャンニャンニャニャンなのだが、なつめちゃんちに集まって食べて喋る会、ということで、食べ物を持ち寄って集まった。
そのとおり、食べて喋る、いわゆる「食っちゃべる」のが目的なの。

メンバーは、Nさん、Cさん、私、の3人に途中からは、お仕事帰りに温泉によってきてキンゴキンゴになったNさんのご主人も参加 spashine
オフ会、といえばオフ会なのだが、もう何度も逢っているんだし、タッパーウエア・パーチーということで、まずは食べ始めた。

Photo_5 Cさん特製のキーマカレー(んまいっ!)
Photo_6 Nさん特製のコールスロー(んまいっ!)
Photo_7 Photo_8
私は、母特製のトンコツの煮込みとニガゴリの甘酢漬け~。
えっ?!私は何を作ったかって? ナ~ッシングゥゥ~good

あぁ、あれもこれも美味しくってパクパク食べちゃうな~。
あ!日本酒持ってきたんだ~!bottle

Photo_9 生酒なの

あ!チーズも持ってきたんだ~taurus

Photo_10 Photo_11
サンタンドレをリンゴの上に乗っけて、バゲットには、ブルサンのアイユとマダム・ロイを塗って食べるのだ~shine

Photo_12
ちなみにコレがマダム・ロイ。エシャロットとシブレットが入ったクリームチーズ。

Photo_14
そして、コレがブルサン・アイユ。ガーリックとハーブが入ったクリームチーズ。

Photo_13 デザートはリコッタに日向夏のママレード

バゲットがなくなったあとは、ポテチにチーズを塗って食べた。
さらにNさんがサキイカとコチジャンを合わせて、肴を作ってくれた。

食べたね。飲んだね。喋ったね。
ああ、身も心もおなかいっぱいっdelicious
毎日忙しく生活していると、なんだか自分で自分を窮屈なところへと追い込んでいくような気がするときがある。
そんなときに、ちょこんと訪れた楽しい数時間。
こういう美味しいモノや楽しいお喋りが今の私にとっての「ゆとり」のひとつなのかもしれないなぁとフト感じた。
ほんのささいなこと。
それが、楽しいことにも、ときにはツライことにもなるけれど、出来るだけ楽しいことへと自分で櫂をとりたいなぁと思った。

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   あんたたち、食ってばかりだったじゃニャいの~ cat

    

次の日にならないうちに、タリラリラン♪と家へ帰り着いた。
広島の叔母から宅配便が届いていた。

Photo_15 日本酒ゼリーなのぉ~heart04

また、シアワセ・スィッチがひとつ、ONになった。単純~smile

2008年6月 5日 (木曜日)

天文館で逢いましょう♪

1

昨夜7時半くらいだっただろうか。
久しぶりにコマちゃんから電話があった。

「Rさんが鹿児島に来ているから逢いたい、て連絡があったよ~ん。どうする?出かけられる?」

そうなのだ。東京からRさんが鹿児島に出張で来られるというのは、その前の晩に知り、携帯の番号も教えてもらっていたのだが、何せお仕事で来られているので、いつお電話していいものか悩んでいたのだ。
そして、私の連絡先(電話番号)を知らないRさんは「菊ちゃん、連絡してよ~」と思ってたらしく、そんなときにフト携帯にコマちゃんの番号が登録してあるのに気づき、シビレを切らした状態でコマちゃんに連絡をとったのだ。
ゴメンなさ~~い(*_ _)ペコリ

すぐRさんに連絡を取り、9時に天文館でお逢いすることになったのだ。
もちろん、コマちゃんも一緒よheart04

    clover ちなみにご存じないかたのために‥
      天文館とは、鹿児島市にある繁華街のことで、飲食店が多いのです。

一番近い私が遅刻してcoldsweats02 Rさんとご対面~~heart01ドキドキ
Rさんは背が高くてハンサムでダンディなアニキだったのだ。
ブログに掲載されている写真よりも若い印象で、とぉ~っても話も面白いかたでお逢いしてから、Rさんもコマちゃんも私もず~っと喋りっぱなし。

11

『浩司屋』さんへ行って、生ビールでカンパ~イ beershine
お造りや黒豚しゃぶサラダやゴーヤチャンプルや里芋揚げなどなど食べたのだが、喋るのに夢中でまた写真を撮り忘れているのだ‥sweat01
私たち本当に初対面なのか?!と思うくらい。
いやいや、オフ会はいつもそうなのだ。

2キビナゴとカワハギのお造り

5カワハギのあらのお味噌汁

浩司屋さんを出たのは、もう12時過ぎだった。
ラッキーなこと(?)にコマちゃんも私も次の日は休みなのだ~~♪( ̄▽ ̄)ノ″
っというわけで、2件目はオトナのオフ会ということでBARへ。

61 ナイショよnosmoking

いろんな話をした。
一番喋っていたのはRさんで、その次がコマちゃん。
なんと私が一番無口だったような気がする(自己申告)。

Rさんと奥様との出逢いから結婚に至るまでのムフフな話とか、ご自身のいろんなことを聞かせてくださった。
高校時代から今までたくさんのひとの頼れるアニキだったRさん。
また新たにふたり、妹分が増えた鹿児島の夜だった。

私は来週来られると勘違いしていて、何にも準備しておらず、先日作った日向夏のママレードをお渡ししたcoldsweats01
イチジクのジャムを作ったときには送ろうかなぁ~。

大人の男のひとで堂々としていて、それがちっとも威圧感など感じさせずに明るく大らかで、ひとを楽しませることに長けている。
Rさんが近くにいなくてよかった、と少しだけ思った。
こんなひとが近くにいたら、私なんて、ついつい甘えてしまうだろう。
そうか、だからそんなひととは離れて暮らしているのか、と、また少しだけ淋しくなった。

深夜3時前にハグハグしてお別れした。
ワイシャツに口紅つけちゃえばよかったかなぁ~kissmark ふふふ~。
代行で帰るコマちゃんがRさんをホテルまで送って帰った。

家へ帰り着いて、お化粧を取って、ほろ酔い気分のまま布団に入った。
その夜(朝?)Rさんの夢を見た。
Rさんに「菊ちゃん、バストは何カップ?」と聞かれて、私は「ワンカップ大関!」と云って、カップ酒をRさんのほうへ差し出していた。
そのあと、私は手帳に「Rさん、身長180センチ、体重79キロ」と書いていた。

目が覚めた私は、「昨夜、こんなやり取りがあったっけ?」と思ったのだが、なかったと思う。
夢に出るくらい楽しい夜だったことは確かだけどネ。

Rさん、そして、コマちゃん、楽しくシアワセな時間をありがとう heart04

71 深夜3時のおいらたちshine

2008年5月14日 (水曜日)

小さな楽しみ。

0805_2

私は朝食を抜くというのができないカラダになっていると思う。
高校のころは遅刻しても朝食を摂っていた。
滅多にないのだが、朝、少ししか食べることができなかったときなど、お昼ごろになると振るえが
くることがある。
いわゆる “食切れ” 状態だ。
習慣なので、朝、食べないのが当たり前のカラダだったら平気らしいのだ。
夕飯が遅くなるのや少ないのは全く大丈夫なので、とにかく朝食が重要(?)なカラダらしい。

そんな私は休日は基本的に朝寝坊なのだが、いつも以上にしっかり朝食を摂る。
っというか、休日にしっかりゆっくり朝食を摂るのが好きなのだ。
普段は朝はバタバタしていて、パンとカフェオレと野菜ジュースなのだが、休日は日ごろ時間が
なくて作れないサンドウィッチやオムレツを作って食べるのが好き。
コーヒーも豆からガリガリしてたっぷり煎れて水筒に入れておいて朝昼晩と飲む。

3 最近お気に入りのパンを使って‥
1 生ハムとカマンベールとレタス
2 卵とトマトとベーコンとレタス

近所にあるクリニックの建物の1階に出来たカフェにパンが売っているのだが、ひとめ見て
「コレはサンドウイッチにピッタシなはず!」とビビビッときたのだ。
全粒粉を使ったパンで、そのまま焼いただけでも美味しかったけど、サンドすると更に美味しさ
アップなのだ。

Photo 残ったトマトも食べて
Photo_2 さくらんぼとヨーグルトも食べるのじゃ~

先日、マッサージに行ったときに先生んちに生ったさくらんぼを頂いたの。
小さいけど甘くて美味しかったよ~ん cherry
  

連休中はあまり手作りは出来なかったけど、ドイリーは編みあがった。
Photo_3 アイロンをかけた
2_2 同じサイズはないのか?!

そういえば、Sちゃんはドイリーじゃなくってコースターが欲しいと云っていたような気がしたので、白い麻糸で編んだのだが、同じものを編めばいいものを同じものを二回編むのがイヤで違うものを編んだらサイズが違ってしまったのだ。
でも、アリかも~と思いながらアイロンをあてた。
麻糸のものは形のヨレが出来やすいので高温スチームでブシュ~dashなのだ。

1_2 3_2
        2_3

甥っ子のお弁当用のカボチャの巾着もお針子さん(ママ)が仕上げていた。
休日に、読書に飽きたら手作りの続きをして、また読書してウトウトと昼寝して‥というのが好き。


Photo_4 HUMAN WOMANが10周年記念に出した本
2_4 全ページから溢れるフレンチテイスト

友だちから頼まれて買いに行って自分でも欲しくなって買った本がコレ。
この内容でこの値段は安いでしょう?!と思った。
どのページから見ても楽しめる「女の子(?)でよかった」と思えるステキな一冊なの。
朝煎れたコーヒーを飲みながら、こんな本を読んでいる休日の午後が大好き。

Photo_5 先日の日曜日のサンド

大好きなスキッピーのピーナツバターとつぶしたバナナとイチゴジャムというゴールデンな組み合わせで作ってみた。
チーズはローズマリーをまぶして作ったという『オバハ・アル・ロメロ』という羊乳のハードタイプのものを買ってみて生ハムを合わせてみたら、ヴォーノ・ヴォーノshine
チーズを買うときに「そのままでも美味しいですが、ジャムと合わせるとチーズケーキのようになります」と勧められたのが‥

Photo_6 ブリヤ・サバラン・アフェイネ
2_5 云われたとおりにジャムを‥

久々にクラッと気が遠くなるくらい美味しかったぁぁぁぁ~~~~heart04
ひとくち食べては「菊ちゃんコレなに?!」と云い、またひとくち食べては「菊ちゃん美味しいねぇぇ~~delicious」と、録画してあった番組を見ながらヘラヘラ笑って食べる日曜日がとってもシアワセnote

ひとそれぞれにあると思う、その小さなシアワセのためにみんな一生懸命働いているんだよねと、この年になってやっとココロから思えるようになった。
今度の休日はどんなサンドにしようかなぁ~。

          4

2008年4月22日 (火曜日)

おまけ。

Photo

小さい頃から、食べ物に関してはよく「おまけ」をもらったり、代金を「おまけ」してもらったり、ということが多かった。
この子は食べさせないと暴れだすかも、と思われていたのか、おまけしないと足らない、と思われていたのか、たんに可愛かったのか、全部なのかはわからないが、大人になってからも、友だちに話すと「すっごく回数が多いと思う」といわれるくらい、「おまけ」してもらうことがある。

でも、それが災いすることもたまにあるのだ。
先日の熊本での出来事。
私はデパ地下でサラダを2種類とおむすびを買った。
ホテルに向かっている途中でフト「肉がない」と気づいた。
ホテルの近くにお肉屋さんが経営している惣菜屋さんがあったので、そこへ行って見てみると、閉店間際であまり種類がなく、目当てのメンチかつも無かった。
なので、から揚げを2個でいーや、と思い、それをお店のお姉さんに言うと、「100円です」と云って、そのあと、「もう閉店なので全部入れますね」と云われた。
それで私は、から揚げを5個も貰った‥。
私はデパ地下でデザートまで買っていたのだ。
ホテルの部屋で2時間くらいかかってデザート以外全部食った。
当時、ナゾの胃痛が残っていたので食前・食後の薬も飲んだ。
久々に体中の消化器に食べ物が入っているという感覚を体験した。
人間って、こんなにゲップするんだぁ~というのも知った。

Photo_2 ‥かもね

ずっと気になっていた近所のある看板があった。
ここは夕方6時くらいにならないと営業しないので、食べる機会が少ないのだ。
ある日、母が友だちと温泉に出かけて夜が留守のときに、「そうだ!今夜の晩ご飯は、インド人もびっくりかもね、にしよう!」思い、いそいそと買いに出かけた。
歩いて一分のお店に入り、「カレーたこ、1パックくださ~い!」というと、焼き上がりに少し時間がかかる、ということだったので、その間タイヨーに買い物に行くからいーや、と「んぢゃ、しばらくしたらきま~す」とタイヨーへ行った。
15分後くらいにタコヤキ屋に行くと、ちょうど出来上がっていて私は400円払った。
すると、「お待たせしたから」と「コレも美味しいから食べてみて」と、5種類のタコヤキが入ったパックもくださったのだ~f(^ー^;

Photo_3
その5種類のもカレーたこも美味しかったのだが、体中にタコヤキが入っている、ということはあまり経験がなく、そして、こんなことでタコヤキが嫌いになっては、と思っている自分にも気づき、何故だか、「菊ちゃん、けなげ~~」とココロのなかでつぶやいた。
ちなみに仏壇にもタコヤキをお供えして、少し数を減らしたのだが‥。
(パパ、美味しかったぁぁ?)

そんな私んちに、最近美味しいものが届いた。

Photo_4 広島より

「みっちゃん」は広島にあるお好み焼き屋さん。
私は広島の、そば入りでキャベツたっぷりのお好み焼きが大好き。
美味しかったなぁ~。

2 お好みソースも2本入っていたのだ

  

母の友だちの娘さんからは東京のお土産と、コレを頂いた。

Photo_5 光一くんの舞台を見にいったらしい‥
2_2 どんどん紹介してね

まだ食べてないのよね~。光一くんのシルエットがステキ(?)。

 

そして、高知にいる母のお友達からスペシャルなトマトが届いた。

1 小さいトマト
2_3 卵と比べるとこんなカンジ

何がスペシャルって、食べてビックリしたのだ。
甘い!美味しすぎるっっ!!でもどこか酸味もある。
私はトマトに何度も尋ねた。
「あんた、トマトじゃないでしょ?」‥と。
もちろんトマトは答えないのだが、「やだ、わかるぅ?」と云われたような気もした。(大丈夫か?!)
中途半端なイチゴよりも甘いトマトちゃん。
もう冷蔵庫に1個しかない。
別れがこんなにつらいとは思わなかった。
来年も取り寄せてでも食べたいトマトちゃんなのだ。

きょうは惣菜屋さんで、いかリングをおまけしてもらった。
高校を卒業したくらいの頃、よく「年頃になったら痩せるものよ~」といろんなオバちゃんたちに云われたものだった。
それは、「年頃になったら、体型が気になってダイエットするようになって、痩せるものよ~」ということだと端折らずに教えて欲しかったなぁ。
年頃になったら自然と痩せるんだぁ、と勝手に思い込んだ乙女ココロもあったなぁ、と、おまけしてもらった食べ物をみると、フッと思い出す菊ちゃんだった。

2008年4月17日 (木曜日)

まだ冬眠中?

Photo_19   

お気づきのかたもいるかもしれないが、今年に入ってから私は料理したモノをほとんどアップしていない。
料理していないのか?というとそういうことはなく、作ってはいるし嫌いでもないのだが、以前ほど頑張らなくなったというかヤリガイがなくなったというか、そんなカンジなのだ。
っというのも、ちょっとだけ腑に落ちない出来事があって、「なんで私が当たり前のように料理しないとなんないのよっ?!」とそのときに感じてからというものなんだかダメなのだ。
それでも美味しいモノには相変わらず興味はあるので、料理番組を見るのは好きだし、雑誌を捨てるときには作れそうなレシピは切り抜いているのだ。
云わば、料理を作るということに関しては冬眠中。
だからいつかは起きる予定なのだ。えへっcatface

そんな冬眠中の私も外食はする。
昔と比べると夜の外食がかなり減り、ランチが増えた。
母も少しだけ冬眠中なので、お弁当がいるときにも弁当がなく外ランチなのだ。

Photo_2 3階にガーデンがあるらしい
Photo_3 カルボナーラとサラダ
Photo_4 大きな窓の外が‥sweat02

ここはランチは決まったパスタが2種類と確かカレーがあったような気がする。
と~ってもオサレ~な雰囲気なのだが、窓からの景色がモダンな内装とは対照的で少しザンネンなのだ。

Photo_5 食後のアイスティ

おひとり様ランチのお供の雑誌は忘れずに‥。

  

Photo_6 ママと移転オープンした『味なみ』へ
1_2 箱膳のおかず
2 銀しゃりと汁モノ、茶碗蒸しなど

おかずの語源といわれる「数々のもの」にふさわしく、おかずが何品もあるのだが、全部食べるとお腹がいっぱいを通り過ぎて「お腹がにはい」くらいになるのが特徴。
ご飯は多分お釜で炊いているのだと思う。かなり美味しいもの~。
帰りによく、あと500円か1000円出して懐石ランチを食べたほうがよかったのか?!と思うのだが、何故かたま~に母と行くお店なのだ。
お得感というのに女はかなり弱いのだと思う。

 
Photo_7 地鶏の炭火焼

そんな私もたま~に夜に外食をすることもある。
以前も紹介した『浩司屋』さん。
創作料理の大人の居酒屋、といった雰囲気で美味しいのだ。

Photo_8 豚バラの塩焼き
Photo_9 ピザ食べる?

イチオシの料理の写真と日本酒の写真をうっかり削除してしまって紹介できないのが申し訳ないのだ~ weepグスン
ここはランチもやっているので機会があったらゼヒ。

  
Photo_10 お気に入りの『ピッコロ・モンド』

現在、京都にいるMちゃんが休暇を数日とって、きょう帰鹿した。
空港からのバス停まで行き、その足でランチへ restaurant

     Photo_14 久々の再会にカンパ~イwine

Photo_11 Photo_12
       Photo_13 ヴォーノ・ヴォーノな前菜

逢うのは9ヶ月ぶりなのだが、以前と同じようにオシャベリしながら美味しいランチを食べた。
またパン(フォカッチャかも)がすっごく美味しくって少し食べ過ぎた。

Photo_15 お豆のスープ(美味しい~~~heart04
Photo_16 筍とアンチョビ、そして野菜のラグーのパスタ
Photo_17 ブラッドオレンジのソルベとカスタードプリン

Mちゃんも美味しかったと喜んでいた。
お腹いっぱいで「もう何も入らない」と云っていた私たちも、少し時間が経って気がつくと蜂楽饅頭を買っていた。
いや、久しぶりに懐かしい味が食べたくなっただけ、きっとそう。

私は多分、冬眠から覚めたときのために、まさしく身銭を切って蓄えているのだ。
そう思うと、体は重いまんまだがココロが軽いような気がする。

鹿児島の春はアッという間に過ぎて、暑くて長~い夏がやってくる。
私のやる気が本格的になくなる季節がくる前に目が覚めたいと思うんだけどなぁ~。

Photo_18 時々作るパンの耳サラダ

2008年2月24日 (日曜日)

丸いのにはワケがある。

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毎年、バレンタインデーが近くなると、広島の叔母がチョコを送ってくれる。
ありがたいことにチョコと一緒に飲むコーヒーも一緒だ。

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モーツアルトの抹茶と紅茶のチョコと、しあわせチョコ。
そして、叔母の近所のお菓子屋さんの美味しいチョコ。
少しづつ友だちにも分けて食べた。

他のひとからも頂いたのだが、考えてみると私は女だ。
バレンタインには菊ちゃんにチョコをあげないと暴れだしてしまう、と思われているのか?!

そんなバレンタインも終わったあと、楽しいことがある。
地元の三越のお菓子売り場で売れ残った高級チョコが福袋のように詰め合わされて、1050円で売られるのだ!
ただし、賞味期限近し、というリスク付き。
大丈夫、大丈夫、死にやしないって~(ノ ̄━ ̄)ノ

1 ジャジャ~ンheart04

今年はピエール・エルメのボンボンショコラ15個入りとデル・レイの2個と、デル・レイ5個入り
二箱とべル・アメール、どちらも推定5000円相当の2セットを買った。

2 ピエール・エルメ
Photo_4 デル・レイ

何度も云うようだが、賞味期限近し!なので、友だちにも分けてあげた。
楽しいことはみんなで分け合うのだ。
年に一度くらい、高級チョコをチロルチョコのようにパクパク食べるのもいいものよ~。
特にデル・レイのブルーとピンクのダイヤはホッペが三度くらい落ちたような気がした。
昨日、三越を覗いたら、国内の高級チョコのセットに変わっていた。

三越の地階、お菓子売り場といえば、お気に入りのお菓子がいくつかある。
私は塩せんべいが好きで、昔から地元の大宮製菓(中学校の同級生んち)の塩せんべいや亀せんべいがお気に入りだったのだが、ここ数年のお気に入りは、三越の地階に売っているコレ。

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特に、この柚子こしょう味とプラックペッパー味が好き。
塩せんべい好きにはたまりまへん(>_<。)ノ

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同じく三越地階内にある「なりさわ」で売っている、『老舗の味』。
一度開けたら、やめられない止まらないどす~~(>_<。)ノ

そんな私が今一番気に入っているのが‥

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ホワイトチョコの中に、レモンやライムの粒とコショウが入っているのだ。
以前、ホワイトチョコにレモンピールみたいなものが入ったチョコをもらって、それがすっごく好きで似たようなものを探していたけど、なかなか見つからなかった。
そんなことも忘れていたある日、そのチョコをくれたひとが「似たようなのがあったよ」と写真のチョコを送ってくれたのだ。
そして、しばらくしたら同じチョコが三越地階の「なりさわ」に置いてあるのを発見!
レモンとライムの酸っぱい粒とコショウとホワイトチョコの絶妙(?)な組み合わせshine
私のように好きなひとは好きだが、嫌いなひともいそうなフレーバー。
ただ、このチョコには他にもいくつか種類があるのだが、どれも結構美味しいと思う。
たしか、お値段は500円前後。
あなたもいかが?
そして一緒に丸くなるのじゃぁぁぁぁああ~~♪( ̄▽ ̄)ノ″

   

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      Gerbera02お知らせで~すGerbera02

天文館の地蔵角交番近くにある、ビールの立ち飲みBAR、『ビアライゼ』で
3月2日、午後3時より閉店まで、イベントがあります。

 beer 交流イベント≪宮崎ひでじビール樽生飲み放題  90分一本勝負≫
      *延岡自慢の旨い物オードブル付き

    Photo_11 

くわしくは‥

http://beerreise.blog113.fc2.com/blog-date-20080219.html

http://plaza.rakuten.co.jp/dufftown1991/diary/200802190000/

‥をごらんください。

ダフタウンのHPからもごらんになれます。

http://www.geocities.jp/dufftown1991/index.htm

 
私も行きたいのですが、ちょうど父の命日のため、行けそうにないのです。
ビール好きのかた、いいチャンスです。
よろしかったら、ぜひご参加くださいネbeer

Photo_10 ダフタウンにて

2007年12月22日 (土曜日)

晴れ、時々ごちそう。

1 ←わしではない。

普段は一汁一菜が基本な私も、たまには贅沢をする。
っと、いっても最近食べたのは人様のお金でばかりだと気づいた。
みなさん、すみませんねぇ~。えへっ♪( ̄▽ ̄)ノ″

11月後半に母の妹たちが名古屋、広島から遊びにやって来た。
広島の叔母が「どうしてもあそこで天ぷらを食べたい」というので『左膳』へ行った。

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母と叔母たちはコースにプラス好きなモノを、として、私は基本的に海老はいらないけど穴子はどうしても食べたい派(どんな派?)なので、お好みにしたのだが、ここだけの話、お好みのほうが高くつくのだ。
多分、叔母たちのふたり分くらい‥。
さらに、いつもはお値段を考えて選ぶ日本酒も迷わず、「久保田の万寿のほうを」と頼み、おかわりは、「越乃寒梅を」と遠慮知らず。
上の写真の天ぷらのなかで私の一番のお気に入りは、さぁ~て何だ?!

Photo 冷えてま~す♪

母と『分家無邪気』に行ったときも、迷わず牛タンを頼んだのだが、「本日は牛タンはございまへん」だった~(>_<。) グスン

Photo_2 焼き鳥さんたちどすえ~。
2 ビールさんどすえ~。

でも、牛ロース焼きは頼むのは遠慮した親孝行(?)なムスメなのだ。

   

職場の忘年会は、『竹千代』で懐石料理だった。

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「菊ちゃん、好きなお酒を頼んでいいよ」という甘~い言葉に負けてしまい、「出羽桜をください♪」と、つい‥。

Photo_4 お酒だワン。

女将がついでくれちゃったじゃないの~。ちょっとだけ恥ずかしかったワン。f(^ー^;ポリポリ

Photo_5 おいらのは残ってないワン!

そんな私も忘年会の二次会の帰りに、久しぶりに行ったBARでは自分のお金で酒を飲む。

Photo_6 「菊ちゃん、ブローラがあるよ」
Photo_7 「ブローラをください」

あぁ、久しぶりのスコッチは本当に美味しい~♪

Photo_8 イチゴのチョコフォンデュ

2杯目はどうしようかなぁ~。

2_2 「菊ちゃん、ポートエレンがあるよ」
Photo_9 「ポートエレン?!く・く・ください!!」

あぁ、至福のひとときheart

帰るときに、いくら支払ったかは、ご想像におまかせなのじゃ~。

お酒のあと、帰って飲む水が「甘露甘露」なのがシアワセヽ(^。^)ノラリラリ♪

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